ミュージックバトン

Musical Baton
コレよく解らないんですが、不幸の手紙方式に回ってくる質問状ですか?(笑)
せたがやさんから回って来たので書いてみる事に。
‐コンピューターに入ってる音楽ファイルの容量
0。壊れかけのPCを起動させる事はあまりありません。
‐今聞いている曲。
今でもよく聴くのは、EARTHのアルバム『Bright Tomorrow』です。
捨て曲なしと言ってええくらい、流し続けても飽きないお気に入りの1枚。
特に葉山拓亮氏作詞作曲の曲は良質。
去年、事務所主催のLIVEで復活。
新曲もLIVE披露、レコーディング済と言ってたので期待してましたが、再び休業。
すでに解散したとの情報も…(´・ω・`)ショボーン
‐最後に買ったCD。
HINOIチームの『IKE IKE』です。
千里セルシーにて、桂花様との握手目的で購入。
最近、イベント関係なしに本当に聴きたい曲!と買ったCDがない。
‐よく聞く、または特別な思い入れのある5曲。
絞り切るのは大変やし、ハードロック/ヘビーメタルを入れたかったんですが、ココを読んでくれてる方が解らないんじゃあまり意味もないんで、握手した事のある女性アーティスト限定で考えてみます。
1.SweetSLove like candy floss
\500シリーズ3部作のトリを飾った名曲。
HARUNAが金髪のロングヘアーを振り乱して踊る様は、とても小学生とは思えないほどの妖艶さを醸し出し、唯一無二の存在、不世出の才を持った人とはこういう人の事を言うんやろなと思いました。
BOUNCEBACKの作り出す、あまりにも美しい世界観は他の追墜を許さなかった。
PJのブレイクレーダーでTOPに立ち、4週連続勝ち抜いてPJ再登場を果すなど、SweetSがブレイクする可能性があった曲。
2.Folder5『GO AHEAD!!』
僕が現場必死系になった初めてのアイドルFolder5
この曲以前のFolder5は“AKINA with Folder4”のようなグループやったんで、メンバーそれぞれのソロパートがあるこの曲の衝撃、ワクワク感は大きかった。
メンバーコールも入れて盛り上がれ高まれる曲。
3.y'z factory『confession』
今やモデル、女優、F1レポーターと大活躍の山田優が在籍した、OAS出身ダンスボーカルユニット3人組。
ダンスも歌もクオリティーは高かったが、作詞作曲を手懸けてるGajin氏の作品は、葉山拓亮BOUNCEBACKより幼稚で、y'zの魅力が半減して残念。
結局、この曲が彼女達と触れ合えた最後の曲となりました。
ヲタ自体少なく、握手一人に対し3分くらいあった時もあり、本当に喋る事も尽き果て途方に暮れた事もありました(苦笑)。
女性ヲタの割合の方が多かったので、握手の列に並んでる時から、向こうから逆ガッツキしてもらえるウマイ現場でした。
4.浜崎あゆみ『M』
言わずと知れた歌姫、冬の名曲。
彼女のスタジアムツアーなどを思い返してみると、何万人という人がひとつのものを共有する空間って、スゴかったんだなぁとつくづく思います。
写真集発売記念握手会で見た全盛期のあゆは、オーラ出まくってました。
カワイイというより、見つめてくれてる眼が異常なまでに大きくて怖かった…。
5.中山美穂『C』
中山美穂デビュー曲。
これを書くと14才やないと言われてまう(汗)。
0才で握手してたとして今年20歳か(ノ∀`*)アチャー
そうや!僕の前世の記憶や(笑)。
前世で握手したアイドルは、中山美穂のデビュー曲発売イベでした(苦笑)。
TVに出てる人は、なんて綺麗なんやと思い知らされた日。
しかし、時間になってもステージに出てこぅへん、やる気0の歌、不機嫌なトーク、握手も嫌々しとぅ感じで、逃げるように帰っていきました。
ドラマ等で既に売れてたんで、ワガママ三昧だった御様子。
‐バトンを渡す5人
誰に渡ってて、誰に渡ってないか解りませんが、
id:KL3
id:matumotomisaki
id:takimoto_miori
id:asukatan
id:SweetSHarbor
如何でしょうか?
気が向いたら書いてみて下さいな。
疲れた〜。読んでくれたあなたも乙!