プロデューサーがダメだと…

hikari_keika2005-11-08

HINOIチーム@雑誌[POTATO]表紙:KinKi Kids
竹中里奈コリッキー(長州小力)は前回、(NGで)30テイクも踊ってたから、今回は挽回しようと、すごい気合いが入ってましたよ」
松岡桂花「ホントにダンスは上達してました。私のほうが間違えていたぐらいですもん。コリッキーは頑張り屋さん」アカンなぁ桂花様www そういや姫路でも、フリ間違えて舌をペロって出してたお(〃φ〃)
樋井明日香「(パラパラ覚えるの)結構、大変でしたよ。最初はビデオを見てダンスを覚えるんですけど、フリが反対になってるんです。そこで発見したのがテレビを鏡に映すこと!」Aりっち方式ですなwww
小山ひかる「そんなことやってるの明日香だけだよ。やっぱりメンバーの中だと明日香が一番のボケ役かな(笑)。みんなの中では最年長なのに〜」Aりっちさんがやってるから〜www
松岡桂花「明日香ちゃんは、すぐ道を間違えちゃうしね」
竹中里奈「私からしたら、明日香ちゃんは頼りになるお姉ちゃんなんだけどなぁ」
松岡桂花「とりあえず、明日香ちゃんはツッコミがいがあります(笑)」桂花タンにツッコまれたひ【σ´∀`】σY□!!
樋井明日香「う〜ん、ボケてないんだけど…」だから天然なんでしょ…クプ
HINOIチーム@携帯サイト[VISION FACTORY]
明日香ちゃんが「つっこんで見ますた」とか書いちゃってますたw
桂花タンもPCダイアリー(10/28)で「今月号も乗ってまつ」って書いてまつwww
多分2ちゃんは見てないと思うけど。
■格闘技ブーム終焉の予感
◆あの男が1年ぶりに帰ってくる。大みそか12月31日に大阪ドームで開催される「K−1 PREMIUM 2005 Dynamite!!」に、TBS系の人気番組『さんまのスーパーからくりTV』などでおなじみのボビー・オロゴンが参戦することが8日、都内の帝国ホテルで発表された。さらに、その場で対戦相手も発表。
なんと、ボビーの相手には第64代横綱の曙が決定した。
「わざわざ日本に来て、頂点に立っている63代の横綱に挑戦できてうれしい。すごくカンチョー(緊張)しております。ドキドキ、ハラハラ。え? 64代? でも、本物の横綱を見たことなかったから、すごくデカイので断ろうかなって思ってます。え? もう決まってるの? 聞いてねえぞ!」と、自らが望んだ横綱戦へ向けボビー流の意気込みを語った。
昨年の「Dynamite!!」で格闘家デビューを果たし、シリル・アビディを相手に劇的な判定勝利。それ以来2度目のプロのリングとなるが、タレント活動が多忙を極めているため、「練習はこれから始める」という。
必殺技を尋ねられると「ゆですぎ逆卍固め。分かるだろ?」と、おそらく腕ひしぎ逆十字固めだと思われるが、関節技で勝負することを語ったボビー。
身長差20センチ、体重差およそ130キロの横綱を相手に、昨年以上の感動をお茶の間に呼ぶことができるのか。
曙は「『Dynamite!!』は格闘家・曙としての原点。今年こそはいい勝ち方が できるよう頑張りたい」と、ボビーとは対照的な厳しい表情で必勝を誓った。
素人を相手に戦うことは横綱として屈辱的なことではないかという質問にも、「『Dynamite!!』に参戦する以上は自信があってのことだろうし、僕は相手がプロの選手として見ている。横綱という看板は別にして、とにかく頑張りたいと思う」と早くも真剣モードだ。
◆新日本の東京ドーム大会が、来年1月4日で終止符を打つ。
サイモン猪木社長(31)が7日までに、来年1月以降のドーム大会撤退の意向を固めた。
89年4月に格闘技界で初めて興行を開催して以来、UWFインターとの抗争、猪木引退など歴史に残る戦いを繰り広げてきた。だが、近年は観客動員が伸び悩み、興行的に苦戦。
選手、社員のリストラ案まで浮上する中、ドーム大会を撤退するという苦渋の決断となった。
東京ドーム大会といえば、新日本だった。
特に1月4日は「プロレスの日」ともいわれ、ファンにも根付いている。
95、96年のUWFインターとの抗争では6万人以上、98年の猪木引退試合では7万人もの観衆を動員。
ファンに夢を与え、選手サイドも「ドームのリングに上がる」という目標が支えになってきた。
数々の伝説をつくったドーム大会だったが、近年は苦戦が続いた。
年3回の開催を死守してきたが、サプライズが出尽くした感のある現状に苦しんだ。社員も選手もドーム大会に追われた。
最近は大会直前までカードが決まらず、チケットの売り上げにも影響。5月は3万5000人と史上最低に終わっていた。
プロレス界の盟主だった新日本が苦しむ。
00年以降、故橋本さん、武藤ら大物の離脱。その間に、K−1、PRIDEなど格闘技が台頭した。
ドーム大会を含め観客動員は伸び悩んだ。ここにきて、サイモン社長がフロントの、先月復帰した長州現場監督が選手のリストラの検討に入った。興行面の改革も待ったなしの状況だった。
サイモン社長は「この状況が続くなら、無理せず、身の丈に合ったものにしなければならない」と表情を引き締めた。
今後はまず、後楽園ホールから両国国技館クラスの会場を常に満員にすることを目指す。
※PRIDE男祭りがつまらんかったら、格闘技ブームは終わりますよ。まぁ、それも良しかと